みなさまにとって「近所の町医者」のような親近感のある医院を目指しています。
診察を待つ間、少しでもリラックスしていただけるように待合室はゆったりしたスペースをとっています。窓や受付は、ステンドグラスをつかった明るい空間になっています。
待合室の飾り棚に、ふくろうの置物を集めています。
患者様に
不苦労=難を逃れて幸せになる
福来郎=福が訪れる
福 老=豊かに年をとる
という院長の願いをこめて集めたものです。
海外ではふくろうは、学芸と知性をつかさどる神様、先見の明をもつ賢い鳥として「知恵と信頼のシンボル」とされています。これは先代の院長の志を継ぐものです。
医院案内